
ふるさと納税とは
出身地や応援したいと思う地方自治体(都道府県、市町村)に寄附をした場合、後日寄附金控除の手続きを行うことによって、寄附額から2,000円を差引いた額が寄附した年の所得税と寄附した翌年の住民税から一定の上限額まで控除される制度です。
この制度を活用すれば、例えば「ふるさとを大事にしたい」「お世話になった地域の発展に恩返しをしたい」などといった「想い」を、応援したい自治体への寄附として「かたち」にすることができます。
ふるさと納税4つのポイント
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応援したい自治体に
寄附が出来る -
寄附金の使い道が
選べる -
お礼の品がもらえる。
地域の特産品が届く! -
税金の還付・控除が
受けられる
寄附金の控除上限額の目安
所得や家族構成により還付・控除の上限額が異なります。
ふるさと納税のポータルサイトで【控除上限額シミュレーション】をしたり、総務省が提示している【ふるさと納税額の目安】を参考にすることで自身の寄附額を確認できます。
※控除額はあくまで目安です。
正確な金額はお住まい(寄附の翌年1月1日時点)の市区町村にお尋ねください。
寄附額50,000円・ワンストップ特例制度を利用した場合

※寄附金控除を受けるためには、確定申告をするか、ワンストップ特例制度を利用する必要があります。
寄附の使い道
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子どもたちのために
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暮らしやすい福祉の
ために -
環境の豊かさのために
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日本一の“バルーンの
まち”を進めます! -
NPO・地域活動への
応援のために -
個性あるまちづくりを
目指して -
スポーツ・文化のために
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市長おまかせ
(指定なし)

